軽い!水に強い!破れない!ブックカバー

 

秋も深まり、読書がぴったりな季節になりましたね。
先日はノーベル文学賞も発表され、ますます読書欲が掻き立てられたこの頃です。

 

ノーベル文学賞を受賞した作家さんは、それまで知らなかった方でも気になって、手にとってみたくなりませんか?


そして、新しい本を手にすると新しいブックカバーが欲しくなったりしませんか?

 

ブックカバーといえば、アーティミスのオンデマンドフリーサイズブックカバーがおすすめです!

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今回はこのブックカバーがなぜおすすめなのか、魅力の一部を紹介をしていきたいと思います!

 

 

  • ブックカバーの悩み


この柄は好きなんだけど、サイズがない・・・
ブックカバーを見て、そう落胆したことはありませんか?

 
販売されている多くのブックカバーは、「文庫本用」や「単行本用」など、決まったサイズで販売されていますよね。

 
また、「文庫サイズ」と表記されていても、ハヤカワ文庫など、一般的な文庫サイズを超えたものには入らなかったり、
厚みのある(ページ数が多い)本だと入らないことも。

ブックカバーを購入する時は、該当の本を持っていないことが多かったり、
ネットでの購入は測定が面倒だったりします。


しかし、当店のブックカバーは、そんなお悩みを一蹴します!

 

 

  • 文庫~A5判まで対応可能!フリーサイズブックカバー


当商品はその名の通り、フリーサイズ。

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1枚で様々なサイズに対応可能!


前述の悩みはみんな吹き飛ばしてしまうかのように、
どんなサイズの本でも、大抵のものは入ります!


定番の文庫サイズや単行本サイズはもちろん、
厚みのある辞書や、ノートA5判にまでぴったりフィット。


ハヤカワ文庫のトールサイズにも対応可能です!

 

 

  • 表紙の素材も選ばない!


さらに優れた点は、様々な表紙タイプにも幅広く対応する点です。
日本で販売されている本の多くは、コーティングされたつるつるの紙のカバーが付いています。


しかし中には洋書に多くある、ペーパーバックというカバー無しの本や革の本も存在します。

 

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毎年、ノーベル文学賞の候補に期待される村上春樹の『海辺のカフカ』洋書版。これが日本ではあまり見ない、ペーパーバック(紙表紙)。



ペーパーバックに布のブックカバーを使用するとずれて使いにくい印象を持ちますが、
当ブックカバーはペーパーバックタイプの本にもしっかりフィットして、ずれることなく快適に読書を楽しめます。

 

カバーがない本だからこそカバーを付けたい、と個人的には強く思ってしまいます。

同じようなお悩みを抱く方には、ぜひ一度当ブックカバーをお試し頂きたいです◎

 

  • 重くない!水に強い!


さらにさらに優れた点が!

一見紙のように見える当商品ですが、紙ではなくTYVEKⓇ(タイベックⓇ)という素材を使用しています。

 

この素材の詳細に関しては、

 

artemisjp.hatenablog.com

 

にて詳しくご紹介していますが、ざっくり説明しますと
紙ではないため、水に強く耐久性があるので、長く使用できます。

 

また、布や革のブックカバーは本が重くなる、と気になる人もいるのではないでしょうか。

 

当商品は軽いのも特徴なんです!

持ち運ぶことが多い本だからこそ、重さは軽いほうがいいですよね◎

 

  •  プレゼントもオリジナルデザインも

 

ブックカバーだと名入れのサービスはよく耳にしますが、
当商品は、自分が作成したデザイン自分が撮った写真をはめ込んだブックカバーの作成が1点から可能です。

 もちろん名入れも可能です!

 

プレゼント記念品同人グッズの制作に大変おすすめです。

 

詳しくはこちらの販売サイトでご確認ください◎

 

Artemis Free Size Book Cover / あなたのデザイン

Artemis Free Size Book Cover / フレームデザイン

 

 

  • 当店自慢の最強のブックカバー!


様々なタイプの本にごわごわせずフィットして、本を守ってくれる優れものです。
デザインはなんと100柄以上もあり、
きっとお気に入りの柄が見つかると思います。


ぜひこの優れたブックカバーで、読書を楽しんでください◎

 

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